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プロフィール |
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1997 |
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森村学園高等部卒業 |
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上智大学外国語学部英語学科入学 |
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同校 男子ラクロス部入部 |
2000 |
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University of Hawaii at Manoaに交換留学生として派遣される
言語学を学ぶはずが Athletic trainingという分野に出会い、学生トレーナーとして実習および授業をとらせてもらう
(今思えばよく許可してくれたと思う。何の知識も技術もなく、英語だって不自由な自分を。
ハワイだったという土地柄、あとはタイミングなどもあったのでしょう。ありがたい話です) |
2001 |
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帰国 |
2002 |
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卒業 |
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横浜市にある私立で教員として働き始める |
2004 |
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退職 |
2007 |
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University of Arkansas, Graduate school にてEntry-level Athletic Trainingを学ぶ為に渡米 |
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Colorado Rockies Spring Camp Intern |
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Houston Texans Summer Camp Intern |
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同校卒業 |
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BOC合格 |
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University of the Pacificにて、インターンとして女子バスケットボール部を担当 |
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Stockton Lightning (af2, Pro-Arena football) Interium Assistant Athletic Trainer |
2008 |
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SUNY Plattsburgh State University Assistant Athletic Trainer |
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好きな言葉 |
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"Keep your head up. Turn negative things into positive"
by Michael Jordan |
「やれなかった、やらなかった、どっちかな」 (あいだ みつを) |
「風の冷たい 寒い日は 下へ下へと 根を伸ばせ
やがて大きな 花が咲く」 |
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タイトルの由来 |
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少し悩んでいたときに、お世話になっていた人が
「何かを始めるのに遅すぎるということはない。そしていつまでたっても全てを悟ることはない。
だから毎日何かを少しでも吸収しようとしなさい。毎日がスタートラインなのだから。」
という言葉をかけてくれたのがきっかけで、気持ちが吹っ切れた、ということがありました。
そこからとっています。 |
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